「NotebookLMをいちいち検索して開くのが面倒……Windows用のアプリはないの?」と探している方は多いのではないでしょうか。
自分だけの資料を読み込めるGoogleの優秀なAIですが、実はPC向けの公式ソフトは配布されていません。
しかし、簡単な設定を行うだけで、Web版をまるで「デスクトップアプリ」のようにインストールし、タスクバーからワンクリックで起動する方法があります。
本記事では、NotebookLMをWindows PCでアプリ化する手順を、実際の操作画面の画像付きで徹底解説します。
PC操作が苦手な方でも、画像を見ながら真似するだけで迷わず設定可能です。
快適なリサーチ環境をサクッと整えてしまいましょう。
記事のポイント
- NotebookLMにWindows用公式アプリがない現状と代替策
- Web版を「PCアプリ」として導入する画像付きの手順
- アプリランチャーを使いこなし起動を爆速にする方法
- Microsoft EdgeでNotebookLMをアプリ化する設定手順
NotebookLMのデスクトップアプリはある?Windows PCへのインストール手順を解説
- NotebookLMとは|自分専用の資料を読み込むAIアシスタント
- NotebookLMのデスクトップアプリはない
- WindowsPCでNotebookLMをアプリ化する方法
NotebookLMとは|自分専用の資料を読み込むAIアシスタント
NotebookLM(ノートブックエルエム)は、Googleが提供するリサーチおよび分析に特化したAIアシスタントです。
一般的な対話型AIとは異なり、ユーザーがアップロードした資料(PDF、ドキュメント、音声、URLなど)のみを知識源として回答を生成する点が最大の特徴です。
いわば、手持ちの膨大な資料をすべて読み込んだ「専属のアシスタント」と対話する感覚で利用できます。
AIの回答には必ず「原文のどこを参照したか」というソース元が紐づけられるため、AI特有の「もっともらしい嘘(ハルシネーション)」を極限まで抑制可能です。
正確な情報整理が求められるビジネスのリサーチや学習の場において、信頼性の高いツールとして定着しています。

NotebookLMのデスクトップアプリはない
結論から言うと、現在(2026年1月)NotebookLMにはWindows用の公式デスクトップアプリ(インストール型ソフト)は存在しません。
基本的にはWebブラウザ(notebooklm.google)上で動作するクラウドサービスとして提供されています。
2025年5月にiOSおよびAndroid向けのモバイルアプリがリリースされましたが、PC向けには独立したアプリは配布されていません。
ただし、モバイルアプリとWeb版は同じGoogleアカウントで同期されます。
外出先ではスマホで音声解説を聞いたり要点を確認したりし、複雑な編集や長文作成は画面の広いPCブラウザで行う、といった使い分けがスムーズに可能です。

NotebookLM:Web版とモバイルアプリ版
WindowsPCでNotebookLMをアプリ化する方法
公式アプリはありませんが、ChromeやEdgeの「PWA(Progressive Web App)」という機能を使えば、Web版をまるでデスクトップアプリのようにインストールできます。
この設定を行うと、ブラウザの枠(アドレスバーなど)が消え、独立したウィンドウで起動するため、集中して作業に取り組めます。デスクトップやタスクバーにショートカットも作成可能です。


【Chromeでの設定手順】
- Google ChromeでNotebookLM(https://notebooklm.google/)を開く
- 画面右上の「︙(三点リーダー)」をクリック
- 「キャスト、保存、共有」をクリック
- 「NotebookLMをインストール」をクリック
- デスクトップにNotebookLMのショートカットアイコンが表示
これでデスクトップにショートカットが自動生成され、次回からはワンクリックで起動できます。
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- Google ChromeアプリランチャーでNotebookLMを活用する
- NotebookLMをアプリランチャー内の使いやすい位置に配置する方法
- Microsoft EdgeでNotebookLMをアプリ化する方法
Google ChromeアプリランチャーでNotebookLMを活用する
デスクトップ画面をアイコンで埋めたくない場合は、Google Chromeの「アプリランチャー」から起動するのがおすすめです。
Chromeブラウザのホーム画面や新規タブにある「9つの点(アプリメニュー)」の中に、NotebookLMが追加されているはずです。
ここからアクセスすれば、専用のショートカットを作らずとも素早く開けます。
もし一覧に見当たらない場合は、「その他のアプリを表示」などから探してみてください。

GoogleChromeアプリランチャー:Notebook LMアプリ
NotebookLMをアプリランチャー内の使いやすい位置に配置する方法
頻繁にNotebookLMを利用するなら、ランチャー内でのアイコン配置をカスタマイズしておくとさらに便利です。
アプリランチャー「お気に入り」に入れる手順
- Googleのトップページなどで「9つの点(アプリメニュー)」をクリック
- メニュー内のアイコンはドラッグ&ドロップで自由に移動可能
- 下の方にあるNotebookLMのアイコンを掴み、クリックしやすい最上段へ移動
これで、GmailやGoogleカレンダーと同じ感覚で、日常のワークフローへスムーズにNotebookLMを組み込めるようになります。
Microsoft EdgeでNotebookLMをアプリ化する方法
普段Microsoft Edgeをメインブラウザとして利用している場合も、Chromeと同様にアプリ化が可能です。


【Edgeでの設定手順】
- EdgeでNotebookLMのページを開いてアドレスバーの右端にある「アプリとしてインストール(+マークやモニターのようなアイコン)」をクリック
- アプリ名の確認画面で「インストール」をクリック
- 必要に応じて、タスクバーやスタートメニューへのピン留めを許可
Edgeでアプリ化した場合も、Alt + Tab キーでのウィンドウ切り替え対象になるため、他のソフトを行き来しながら効率よくリサーチ作業を進められます。
インストール済みアプリの管理は、アドレスバーに edge://apps/ と入力することで行えます。
参考
【Microsoft Supportページ】
NotebookLMをデスクトップアプリのように使う方法やインストール手順について総括
以下、この記事のポイントをまとめます。
まとめ
- NotebookLMはユーザー独自の資料を基に回答するAI
- 参照元が明確なためハルシネーションが起きにくい
- PDF・ドキュメント・URLなど多様なソースに対応している
- 現時点でWindows用の公式デスクトップアプリは存在しない
- PCでは基本的にブラウザ版を利用する仕様
- iOS・Android版のモバイルアプリは既にリリースされている
- ChromeのPWA機能を使えばアプリ風にインストール可能
- アプリ化すると独立したウィンドウで起動し作業に集中しやすい
- デスクトップやタスクバーにショートカットを作成できる
- Chromeアプリランチャーから起動する方法も便利
- ランチャー内のアイコン配置は使いやすく並べ替えできる
- Microsoft Edgeでも同様にアプリ化して管理が可能
